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研究開発の成功例

Merquelの例:空気清浄に貢献

ICLは空気を浄化し、地域の環境保護系への悪影響を低減することに役立つ臭素系の化合物を製造している世界的メーカーです。この例ではICLの研究チームが”Merquel”と名付けた臭素系の商品を開発し、石炭火力の発電所から排出される水銀量を低減するために使われています。 ”Merquel”は石炭火力発電所の燃焼方式や、その他の大気汚染防止装置に適した用途の広い製品です。

 

FR122P & Polyquel次世代の難燃剤

ICLは画期的な臭素化ポリマー難燃剤FR122Pを開発してきており、ビルの建設で使われる押出しポリスチレン(XPS)や膨張ポリスチレン(EPS)発泡剤の断熱材に利用されています。FR122Pは現在断熱材に使われている難燃剤に置き換わる環境に配慮した永続性のポリマーです。ICL IPの複数の顧客で行われた予備試験では、FR122Pは顧客の製品が必要としている耐火性を十分に満たしていることが確認されました。

難燃剤業界で主導的なメーカーであるICLはなお一層高度な永続性、品質、性能、安全性基準を満足する次世代の難燃剤の開発に全力で取り組んでいます。難燃剤製品構成は環境配慮型ポリマー製品が増えており、臭素化エポキシポリマーのFR1025PやPolyquelという製品グループ、それにFR122Pがあります。

 

ポリハライトから石こうボードを創作

IMIは英国にあるICLの肥料子会社Cleaveland Potash (CPL)と共同で、ポリハライトをベースとする新しい高純度の製品を作るプロセスを開発中です。10億トン以上のポリハライトが英国の北海側沖合いにあるCPL鉱脈の塩化カリ層の下に埋蔵されています。ポリハライトはそのままの状態でも有機肥料として使われますが特殊肥料の製造原料としても使われています。

 ポリハライト製造プロセスの副産物の一つが石こうです。この副産物を石こうボード業界で何かに利用できないかどうかを見極めるために、CPLはベルギーの大手石こうボードメーカーLafarge Plasterboard社と話し合いを進めています。この会社は英国のBristolとFerrybridgeに、またオランダのDelfzijlに工場を持っています。